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中園ミホさん(脚本家)
職業柄生活が不規則で、風邪をひきやすかったのが、サプリメントを始めてから体調を崩さなくなりました。
長丁場の連続テレビ小説「花子とアン」や「ドクターX」の 執筆中も快適に仕事を続けてこられたのは、このサプリのおかげだと信じて毎日飲んでいます。
更に嬉しいことに、アレルギーを避ける生活と、自分にあったサプリを飲むようにしてから、歳を取らなくなった気がします。
東京生まれ。
日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、コピーライター、占い師の職業を経て、88年にテレビドラマ『ニュータウン仮分署』で脚本家としてデビュー。
その後も『For You』『Age,35 恋しくて』『やまとなでしこ』『anego』『ナサケの女~国税局査察官~』『トットてれび』など、テレビドラマを中心に数多くの作品を執筆する。
07年に『ハケンの品格』が放送文化基金賞と橋田賞を、13年には『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』で向田邦子賞と橋田賞を受賞。
14年はNHK連続テレビ小説『花子とアン』を執筆、高視聴率を記録するなど話題となる。
徹底した取材を通じてのリアルな人物描写には定評があり、特に女性の本音に迫るセリフは多くの視聴者から共感を得ている。2018年はNHK大河ドラマ『西郷どん』の脚本を担当。
新著エッセイに『ぐーたら女の成功術』(文藝春秋)。
日本大学藝術学部客員教授。
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林真理子さん(作家)
このクリニックでさまざまな体の不備を教えてもらいました。
人間ドックでは決してわからない内面のことも。
どの食品にアレルギーがあるかもここで把握しました。私は白胡椒にアレルギーがあったんですね。びっくりです。サプリメント指導もあり健康に自信を持てました。
昭和29年(1954) 4月1日、山梨県に生まれる。
昭和51年(1976) 日本大学芸術学部文芸学科を卒業。
コピーライターを経て、
昭和57年(1982) エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。
昭和59年(1984) 処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。
昭和61年(1986) 『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。
平成7年(1995) 『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。
平成10年(1998) 『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。
平成12年(2000) 直木賞選考委員に就任。
著書 『ミカドの淑女』『素晴らしき家族旅行』『女文士』『幸福御礼』『不機嫌な果実』 『着物をめぐる物語』『死ぬほど好き』『花探し』『ミスキャスト』『初夜』『花』 『20代に読みたい名作』『聖家族のランチ』『年下の女友だち』『ミルキー』『野ばら』『anego』『知りたがりやの猫』『アッコちゃんの時代』『ウーマンズ・アイランド』 『秋の森の奇跡』『本朝金瓶梅』『美女は何でも知っている(美女入門PART6)』 『私のスフレ』『グラビアの夜』など。
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